真実の愛は、考え方の違う人を許し、受け入れる力


芳村思風一語一会 vol.3091
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真実の愛とは、考え方の違う他者と共に生きる力であり、
短所を許し補い、長所と関わる力

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違いを理由に対立する時代は終わる。
人間を愛するとは、不完全な存在を愛すること。
相手のために努力できることが「愛がある」ということ。

考え方が違う人とは、一緒に仕事が出来ない。
同じ価値観でないと一緒に暮らせない。

これは自分勝手な愛。

違うからこそ成長できる。
価値観の違う人、考え方の違う人、宗教の違う人と、
どうしたら一緒にやっていけるかを理性を使って考えることから、
真実の愛が生まれる。



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・



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